上天草市での農業主体の地域おこし活動

上天草市松島町教良木地区での地域おこし協力隊活動

前報の「天草地域限定 ”起業創業セミナー(Ama-biz(アマビズ)主催)” での勉強」の続き(第2報)

 前報の続きが有ります。

 天草地域のケーブルテレビ(天草ケーブルネットワークス(株) 略称:ACN)の番組で、昨日の”あ〜ぶるチャンネル”にて なんと私がインタービューされている場面が放映されました。

 閉演後、会場を出たロビーで、同社カメラマンに思わず呼び止められて、質問された場面です。突然だったので言葉が出ず、浮ついた返答になってしまいました。

 2分23秒の放映時間中、1分16秒からフォーカスされ始め、1分37秒からインタビュー場面でした。終盤 2分12秒にも再度フォーカスされ、終了というものでした。当日 会場には、参加者約30人もいて、参加者主体のワークショップ(約1時間)は、かなりうるさかったです。にも関わらず、なんで自分がほぼ主役になったかのような構成なったか分かりません。普通にしていたのに。確かに、小野 前熊本県副知事も同じグループに加わり討議はしましたが。

 

youtu.be

 

 

天草地域限定 ”起業創業セミナー(Ama-biz(アマビズ)主催)”での勉強

Ama-biZ(天草市起業創業・中小企業支援センター)が開いた起業セミナー(シンポジウムとワークショップ)で勉強してきた。

 

1.シンポジウム

 熊本・天草にかなり特化されたテーマのシンポ(4人登壇)

  小野泰輔沙央(前副知事) 深川沙央里さん(天草産直プランナー) 竹井佑介さん(社会投資家)

2.ワークショップ

 参加者約40人(なぜか牛深の人が多い)によるグループ討議およびプレゼンテーション

 

感想:地域性の非常に濃い内容で新鮮だった。

 

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影に隠れた私(のグループの発表 小野さんと同じグループだった)

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熊本県豪雨(球磨郡球磨村 神瀬地区)災害ボランティアー今日で1か月経過

 2020年7月4日早朝の熊本県人吉市球磨村・芦北町は、100年に一度あるかないかの土砂降りであった。

 そのために、甚大な洪水・土砂崩れが発生した。

 

 7月27日(月)に球磨郡球磨村 神瀬地区に災害ボランティアに入った。丁度、地元のプロサッカーチーム ソアッソ熊本の元選手 巻誠一郎さんも下記ブログから推察するに、入っていた模様であった。

 

ーーー巻誠一郎さんのブログーーー

球磨郡球磨村 神瀬地区
この地区は僕が被災地を回る中で最も被害が大きく、復旧が非常に難しい地域の一つだと感じた地域です。」とある。
 
 現地での第一に感じたことは、通常見下ろす球磨川水面から、川に面したかさ上げした地に建てられた2階建ての2階の中間まで水に浸かったことから推測される、水の量の多さである。よくも、こんなところまで来るなんて。通常水量の50~100倍も増えたのかもと思われるくらいである。
 
 また 非常に大変だと思ったことは、水が引いたあと、家にまで入った土のかき出しのことである。多いところでは、腰までの高さになっている。水を含めば粘土、乾けばレンガのドロを狭くて使えない重機ではなく、スコップと人の手で取りさるのは尋常ではない。これが辛い。家族だけですれば、半年は掛かる。
 
 ボランティア人員がコロナ禍で県内限定というのも悩ましいところである。現在は県人なのでまた行く予定である。
 
(1)ボrンティア受付会場

 

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(2)受付の様子



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(3)行動予定表


 

 

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(4)現場

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あるジャーナリストの記事より・・・「強制移住した男性「田舎暮らしの実態」

コロナで強制移住した男性「田舎暮らしの実態」

食事や仕事、生活費、人間関係はどうなのか

池滝 和秀 : ジャーナリスト、中東料理研究家

 

緊急事態宣言が解除された後も、東京では新型コロナウイルスの新たな感染者が100人を超すなど、日本では「ウィズコロナ」の生活に入っている。こうした中で、今後は以前にも増して、2拠点生活や田舎への移住を考える人が増えそうだ。実際、今年1月に三重県の山奥に移住した筆者のところにも、都会から田舎に移り住みたいという声や相談が増えている。

“脱都会”の動きを後押ししそうなのが、働き方や人々の意識の大きな変化だ。一部の仕事は、リモートワークによって、満員電車に乗って都会の会社に通勤する必要がないことが明らかになった。

もう1つは、コロナウイルスによる社会環境や生活スタイルが激変したことにより、生き方自体を見つめ直し、憧れだった田舎暮らしをしたり、世の中の雑事に追われずにのんびり暮らしたりしたいと考える人が増えていることだろう。

今年初め、長年の夢をかなえて神奈川県から三重県の山村に移住した筆者が、短期間ではあるものの感じた田舎生活の実態を紹介したい。

コロナで“強制移住”に

実は筆者は、神奈川県の家を維持しつつ、三重県の古民家を主要な住まいとする2拠点生活を始めるはずだった。家族を持つ人たちにとって、移住の際に問題になるのが家族の同意だ。

田舎暮らしは、光と影、メリットやデメリットなど実際に住んでみないとわからない毀誉褒貶(きよほうへん)が相半ばするのが現実。家族の中でも、田舎への移住に前向きな声と、消極的な声が入り乱れ、意志の統一に至らないケースも多い。筆者の場合、相方が東京を仕事の場にしており、首都圏に拠点を置いておきたいとの希望があったため、2拠点生活という選択肢を取ることにした。

筆者は1月に三重県の築75年の古民家に住み始め、薪ストーブの設置や畑の準備など生活環境の整備に着手した。荷物を運び込んだりするため、何度か神奈川県と三重県を行き来した後、3月から4月にかけて事態は急変した。

 

4月には緊急事態宣言が出たため、田舎では高齢者が多いことから感染への警戒感が強まり、荷物を取りに帰るだけでも神奈川県の家には戻れないような雰囲気となった。相方にとっては大きな誤算だったかもしれないが、筆者にとっては願ったりかなったり。こんな形で、本格的な三重県の古民家での移住生活が始まった。

筆者は5年前に20年以上勤めた東京の会社を退職した後、海外で過ごした期間を除いて、田舎暮らしのための物件を探し求めて、全国の数十件を見回ってきた。ところが、景色や建物状態、価格などで家族が折り合う物件にはなかなか出合うことができなかった。移り住んだ三重県の古民家は、その中でも最も条件のいい物件だったことが決め手となった。

水やエネルギーを「自給」できるという安心感

田舎の物件は、ご先祖様の遺影がそのまま飾られていたり、ほぼゴミ屋敷のような状態で物が放置されていたりして、購入に二の足を踏む場合も多い。が、筆者が住むことになった物件は、日当たりのいい高台にあり、住宅の前には約200坪の畑がある。

自宅前には段々畑が広がる(筆者撮影)

内見した際も、多くの物件で感じた、人が長らく住んでいないために生じるかび臭さがなく、約10年間も人が住んでいなかったとは思えない状態を保っていた。古民家に畑のほか、隣接地や近くに計2カ所の小さな山林が付いており、価格も手頃だった。

生活インフラの大きな部分を外部に頼らなくても済む設備が整っていたことも大きい。電動ポンプで敷地内の各所に水を供給する井戸があり、加えて、沢水も池に引き込んでいた。台所には、都会から来た者には文化財級に見えてしまう、薪で料理する「おくどさん」(竃)があり、風呂も一見すると普通の風呂に見えるハイブリット式の五右衛門風呂だったことも、物件購入の決断を後押しした。

この集落では今も「おくどさん」が使われている(筆者撮影)

実際に住んでみて、水やエネルギーを自給する安心感は大きい。電気は、契約を15アンペアに抑えており、毎月の水道光熱費の支払いは電気代の千数百円のみ。高速インターネットは、ケーブルテレビ会社が月額2500円で提供しており、神奈川県に住んでいたときよりもネットへの支出や通信環境が改善した。

水は、塩素による消毒もない天然水であり、これを薪で沸かす五右衛門風呂は温泉のように心地よく、体の芯から温まる。風呂を沸かすのも薪だが、調理や冬期の暖房も薪を使っている。冬場は薪ストーブの上で煮炊きし、暖房を使わなくなった今の時期は七輪を庭に2台並べてご飯を炊いたり、煮物を作ったりしている。ガスで料理するよりも、火を使うのは楽しいし、何といっても美味しい。

食べる以上の野菜を供給してくれている畑も大活躍だ。都会生活では、とくに冷蔵庫の野菜室の管理に苦労することが多かったが、こちらではつねに野菜室は空っぽの状態。今は、トマトやナス、インゲン、ブロッコリー、キュウリ、ネギ、ジャガイモなど数え切れない種類の野菜が採れており、収穫したばかりの野菜で料理している。

 

米こそ購入しているものの、食費の支出は激減した。筆者は魚が大好物なのだが、山奥では新鮮な魚が手に入りにくくなるのではないかと心配したことも、今になっては杞憂だった。30分ぐらい自動車を走らせれば、津市や松坂市のスーパーに買い物に行け、新鮮な魚が手に入る。

また、ありがたいことに、今住んでいる場所には週2回、移動販売車が庭先に巡回してきてくれる。「市場で安めの魚介を仕入れている」と店主が言うように、ふぞろいだったり、獲れすぎたりして安値で競り落とされた新鮮な魚介が、スーパーと同等か、それよりも安い値段で売っているので、ちょくちょく利用している。

都会生活に比べ圧倒的に金銭の支出は減った

煮炊きに暖房、風呂と薪を大量に使うため、購入した小さな山林の一部を伐採して大量の薪を確保した。さすがに山の中だけあって、広大な山林を持つ知人から薪になる木材をもらう機会も多く、エネルギー源には困らない。薪割りも、スパッと割れたときの爽快感がたまらず、苦にならない。

広い畑を維持するのは大変ではないかと思っていたが、家の敷地内にあるため、今は美しい畑を観察しながら雑草を少し取る程度。農機具を使って耕さない不耕起農法で、無農薬無肥料の育て方は手間もかからず、野菜に関しては、友人に「出荷」できる量を確保している。

知人からもらった鶏2羽と烏骨鶏4羽で、卵も毎日供給され、近所に配れるほどに。田舎では都会と違って人間関係が濃密なため、野菜などをもらう機会も多い。その際のお返しに困っていたが、今はこの卵が大活躍している。

自宅で飼育する鶏や烏骨鶏(筆者撮影)

エネルギーと食料の両方を自前で賄っており、金銭的なやりとりを伴う経済活動からほぼ切り離された生活になっている。ただ、越してきて間もないため、日曜大工のDIY資材を買ったり、海の近くに魚介類を買い出しに行ったりするぜいたくもたまに楽しむため、それなりの出費がある。

同じ移住者の隣人は、煮炊きは薪で野菜や米をつくる自給生活を送っており、6月には一度も買い物に行かなかったという。都会暮らしに比べて、圧倒的に金銭の支出は減り、生活のためにあくせく仕事をする必要はなくなった。

まだまだ田舎生活のメリットはある。神奈川県の家でも薪ストーブを設置していたが、住宅密集地だったため、やはりストーブが排出する煙には気を使った。今は、薪ストーブや五右衛門風呂、七輪で盛大に火を燃やし、煙も出し放題。趣味のピアノも、早朝や深夜など時間を問わずに大音響で楽しめるのも田舎ならでは。

 

ここでは、夏も夜は25度を下回るといい、都会の寝苦しい熱帯夜とは無縁の世界。少し前には、庭を蛍が飛び交い、満点の星空が楽しめる。部屋には涼やかな風が入ってきて、朝は鳥たちのさえずりで目覚める。

人間関係はどうだろうか。確かに、田舎は都会に比べて人間関係が濃密な部分はある。新たに移住してきた新住民は、一挙手一投足を見られている部分はあるだろう。ただ、地元の人でも「付き合いはほどほどに」という人もいる。あまり深入りせず、適度な大人の関係を築ける人が多いので助かっている。

都会に住んでいた頃より充実した人間関係

逆に都会では希薄な人間関係も田舎の魅力である。炭焼きのプロフェッショナルや自然食の大家、腕に自信を持つ猟師、「種採りユーチューバー」を自称する自給自足生活を送る青年など、魅力的な人々が近隣に住んでいる。

そんな人たちと関わることで、学ぶことも多い。田舎暮らしを希望する、ある男性は「都会には人間関係があるようで、本当の人間関係はなかなか存在しない」と言うが、筆者も都会に住んでいたときよりも、充実した人間関係を築けているように思う。

畑や山林の手入れ、家の改修で気づけば1日が過ぎていくが、魅力的な人々と関わる時間も大切だ。とくに、集落という狭い範囲にこだわらず、興味のある人がいれば積極的に足を運ぶようにしている。だから、時間はいくらあっても足りない。都会で暮らしていたときよりも毎日が忙しい。

田舎では、集落に住むなら限られた人間関係が永続するケースもあり、実際に口もきかないといったように、こじれてしまう関係も存在する。都会なら隣近所との関係は希薄であり、問題にならないことも、田舎では問題になり、しかも逃げ場がない。

例えば、山菜採りに関して、移住者の先輩から、こんな忠告を受けた。公共の土地で山菜を採ったとしても、他人が所有する山林から山菜を手に出てきたら、その人は勝手に人の土地で山菜を取る人としてレッテルを貼られてしまうかもしれないという。

田舎では、噂話が広がるのが早い。こうした印象が一度でもついてしまうと、なかなか汚名をすすぐのは難しい。人間関係が濃密なだけに、誤解を招かないよう生活しなければならないのも、都会と田舎の生活の大きな違いだろう。

 

最後に、田舎の自然について語っておこう。自然に憧れて田舎に移住する人も多い。だが、多くの田舎に共通することだが、豊かな自然が失われてしまっているケースも少なくないのが実態だ。

戦後の植林では、豊かな生態系の源泉だった広葉樹林は各地で多くが消え、杉や檜の山が一般的。ある移住者は「冬も覆いかぶさるような鬱蒼とした杉林の中を通る道路を走るたびに気が重くなる」と話す。こうした山林では、秋になっても美しい紅葉は見られない。

田舎では、送電線やソーラーパネルも住む場所に接近している場合もある。高齢化する集落では、農薬や除草剤が盛んに使われ、ダム建設によってダメージを受けた川に魚たちの姿は少ない。豊かな自然があるようで、実際には環境破壊が着実に進んでいることを実感するのも田舎生活の現実である。

もちろん、都会とは違った意味で、自然を身近に感じることが多い。春には、ワラビやコゴミ、タラの芽、ヨモギなどの山野草がたくさん採れる。蛍やカエルも目や耳を楽しませてくれる。

ただ、あまり歓迎できない動物や爬虫類もやってくる。筆者が住む地域は「動物園」と揶揄されており、畑を荒らすシカやイノシシ、サルなどの害獣が多い。畑は、電気柵や網で囲わなければ、収穫はおぼつかない。ムカデに刺される被害も多いほか、マムシなどの毒蛇に噛まれた人が年間数人、地域の病院に担ぎ込まれるという。

生き方や表現力が問われている

前述のとおり、最近は移住を考えている人からの相談も多い。移住を希望するある女性(30代)は、「田舎でただ農業がしたいわけではない。もっと立体的に人と面白く関わりたい。農業は何か面白そうなことができそうだ」と話す。

神奈川県でカフェを営む女性(40代)は、「小麦が体に合わない人も増えてきて、食の安全を考えるようになった。コロナでデリバリーも盛んになったが、その包装や容器として生じる大量のゴミの問題を考えると、都会で暮らす危うさのようなものを感じた」と訴える。

田舎では、水や食料などの安全が都会よりも確保されている。そうした生活の安全や安定を得たうえで、広い土地があり、自然に恵まれた田舎で、何かを表現したり、自分のやりたいことを突き詰めるなら、田舎生活のデメリットはあまり気にならないのではないだろうか。

  以上

 

 

ブリヂストンがウレタンマスクを生産開始

 ブリヂストンがウレタンマスクを生産開始・・・かって私も素材開発をしていました。

 まさか、あの時の配合処方を使ってはいないだろうなー?。

 ブリヂストンがウレタンマスクを生産開始、国内従業員向けに週10万枚

配信

MONOist

 ブリヂストンと同社グループのブリヂストン化成品、ブリヂストンケミテックは2020年4月16日、新型コロナウイルス感染症COVID-19)の影響による国内のマスク不足緩和に貢献することを目的に、ウレタンを用いた簡易マスクの生産を開始したと発表した。国内のブリヂストングループに勤務する従業員向けとなる。生産能力は週10万枚を予定している。  同社は過去に業務用マスクを製造していたことがある。そのノウハウと、ブリヂストン化成品とブリヂストンケミテックのウレタン製品生産ラインを活用することで、早期生産を実現したという。  なお、今回生産する簡易マスクは、不織布を用いる医療用マスクとは異なるウレタン製だ。このため、ブリヂストングループの従業員が販売活動や生産活動を行う際に飛沫飛散防止用としての使用が目的となる。この簡易マスクの自社生産により、市場からの調達量を減らし国内マスク不足の緩和に貢献するとしている。  COVID-19の感染拡大によりマスク不足が社会問題になっているが、これまでマスクを生産していなかった異業種による取り組みが注目を集めている。シャープが三重工場(三重県多気町)の液晶ディスプレイのクリーンルームを使って生産を始めた他、トヨタ自動車は同社グループの生産活動で必要になるマスクを自給自足する方針を打ち出している。また、アイリスオーヤマはこれまで中国工場で不織布マスクを生産していたが、国内の角田工場(宮城県角田市)でも生産する方針を示している。

上天草市松島町教良木 集落営農法人 エコロジックファーマー 生成23年設立