時代に遅れずに
時代に遅れずに、大学時代の学友と天草、東京間でのZOOMを使ったリモート飲み会。これまでは、在京の元指導教授宅でのリアル飲み会だった。私以外は皆東京だが
リアルとリモートで全く違和感を感じない。リアルだと、着替えて電車に乗って時間かけての開催だったが、リモートでは、普段着で、好きな場所でワイワイ出来るので、今後も続けたらいいと思う。
黄金のハモ
まだ 食べたことがない。いっちょう奮発するか。
夏の高級魚ハモの出荷が、熊本県上天草市大矢野町の天草漁協上天草総合支所で本格化している。「黄金のハモ」のブランド名で首都圏や関西へ送られるが、今季は新型コロナウイルスの影響による消費の落ち込みで、取引価格は、高いものも例年の半値以下で、1キロ2千~3千円という。
地元の漁師約20人でつくるハモ部会が、八代海ではえ縄漁によって捕るハモを15年前にブランド化。5月上旬~10月中旬が漁期で、出荷のピークは6、7月。今季は前年比2割減の約40トンを見込む。
同総合支所の荷さばき場では、生け締めしたハモをサイズ別に分け、出荷用ケースに入れる作業が続く。
今季は首都圏向けが減っている分、地元消費を促そうと、九州中央魚市(熊本市)などにも生け締め状態で出荷。販売課の江口美好課長(41)は「骨切りした加工品もある。脂が乗って食感の良い旬のハモを自宅で味わってほしい」と話す。(松冨浩之)
興味津々 地熱発電ーーーわいた温泉郷(熊本県小国町)ーーー
この地で、2015年7月、八丈島地熱発電所に次いで、日本で約16年ぶりとなる「わいた地熱発電所」が誕生しました。わいた地熱発電所は、地元の方々が出資する合同会社わいた会が事業主体となり、当社が業務委託を受ける形で実現しましたこの地で、2015年7月、八丈島地熱発電所に次いで、日本で約16年ぶりとなる「わいた地熱発電所」が誕生しました。わいた地熱発電所は、地元の方々が出資する合同会社わいた会が事業主体となり、当社が業務委託を受ける形で実現しました。」
https://www.denryoku.co.jp/service/geothermal/waita.html
熊本県と大分県をまたぐ湧蓋(わいた)山はその美しい姿から「小国富士」と呼ばれています。
この湧蓋山一帯にある「わいた温泉郷」は、秘湯の地として有名で、岳の湯、はげの湯、山川温泉など魅力ある温泉が集落をなしています。